また海水浴場にサメ!!静岡県伊東市宇佐美海水浴場!!
また海水浴場にサメ!!静岡県伊東市宇佐美海水浴場!!
静岡県伊東市の宇佐美海水浴場の沖合で5日、体長約3.5メートルのシュモクザメが捕獲された。4日から付近で目撃情報があり、同市は一部区域を遊泳禁止にしていた。今月1日には福岡県の玄界灘でシュモクザメなど数百匹の群れが確認されたばかり。日本近海でのシュモクザメ出没は珍しくはないが、海水浴シーズン真っただ中だけに迷惑な“客”の到来だ。
またまたサメのニュース・・・。海水浴客が撮ったビデオをテレビで見たら、ホントにすぐそばであのジョーズのワンシーンみたいに背ビレを水面に出して泳いでました。コワッ・・・。

シュモクザメが捕獲されたのは伊東市の宇佐美海水浴場沖合約20メートル。4日午前からのサメ目撃情報を受けて、地元の漁船11隻で4日から捕獲作業を開始。5日午後に1匹が網にかかった。
市は4日から同海水浴場の一部区域を遊泳禁止にしていた。5日には約600人の海水浴客でにぎわったが、沖までは泳げないため、多くの客は波打ち際だけで遊んでいたという。
「海水浴客からの苦情もあった」と話すのは市観光課の職員。市は6日も同様に遊泳禁止とする。「6日は海の一部を網で囲って安全区域を作るので、そこで泳いでもらいたい」と注意を呼び掛けている。
シュモクザメの捕獲や目撃情報は、特に珍しいことではない。主に西日本の沖合で毎年のように発見されている。
今月1日には福岡県古賀市沖合の玄界灘で、エイなども含めた数百匹の大群が目撃された。「人を襲う恐れは少ない」と言われるシュモクザメだが、県警は海水浴客を避難させ遊泳禁止にするなどの騒ぎとなった。
「サメ騒動」と呼ばれる大騒動に発展したのは平成13年夏。鳥取県の海水浴場の沖合でシュモクザメが連日目撃され、地元観光に大きな影響が出た。これを機にサメ除けの網が普及し、監視態勢を強化するなど、各地の海水浴場でサメ対策が進んでいる。
連日の猛暑で海水浴客が増えている時期のサメ捕獲情報。13年と同じように客足に影響を及ぼす可能性もあるだけに、伊東市職員は困惑していた。
■シュモクザメ
メジロザメ目シュモクザメ科。T字形の頭部が特徴的で、名前は寺院の鐘を突く撞木(しゅもく)に似ていることに由来する。英名はハンマーヘッド・シャーク(金づち頭のサメ)。体長は平均3~5メートル。日本近海を含む温帯・熱帯域に広く分布。映画「ジョーズ」のモデルになったホホジロザメなどに比べるとおとなしい性格とされ、人を襲った記録は多くはない。世界的には乱獲などの影響で個体数が激減し、絶滅の恐れも指摘されている。
■宇佐美海水浴場
遠浅の広々とした海水浴場で家族連れ、団体向きにも好適です。また周辺では、釣りやサーフィン・ボディボードなどのマリンスポーツも楽しめ、若者に人気のビーチです。 【2007年度救助員設置期間】7月14日(土)~8月26日(日)※海水浴場期間、8:30~16:00はサーフィン禁止!
住所 〒414-0001 伊東市宇佐美
利用時間 8:30~17:00(監視所開設時間)
駐車場 10台(無料)、250台(有料)
交通機関 JR宇佐美駅から徒歩約5分
車 国道135号を南下、宇佐美港方面に行くと駐車場あり、徒歩約5分
