【メキシコ】コスメル島&セノーテ【カリブ海】
【メキシコ】コスメル島&セノーテ【カリブ海】
昨日テレビで見て初めて知りました。あの海の青さと透明度には感動ですね。
「世界一きれいな海ってどこ?」という企画で、メキシコはカリブ海のコスメル島を紹介してました。すんごいキレイですね。ダイバーの間では世界的に有名らしく、聖地と呼ばれているそうですね。コスメル島のパラダイスというポイントで潜った所、透明度は50メートル以上、水中にはキリスト像などもあり神秘的。死ぬ前に一度行ってみたいなぁ。
なんと昨日のテレビはそこで終わらずに、もっときれいな所があるというではないか!!コスメル島だけでも十分きれいなのに、これ以上きれいな所があるのかと疑問だったが、あったんですよね。なぜかメキシコのユカタン半島の内陸部を行く出演者。林道も行き止まりになるとそこからボンベを背負って5kmは歩くという。森の中を抜けるとありました。

セノーテと呼ばれる場所。どうも地図を見ても海ではないらしい。地下水脈なんですって。その透明度はなんと100メートル以上。水中撮影も水の中と感じさせない程透明なんですよね。
あとは光のカーテンに光の柱、メチャメチャ幻想的です。ダイバーじゃなくても行ってみたいと思いますよ。
■コスメル島
コスメル島は全長53km幅14kmのメキシコで一番大きな島です。
コスメルとはマヤ語でツベメという意味で、その名の由来はその昔、マヤ文明の時代にマヤ族たちが神として祭っていた女神イシュチェルが好きだったツバメをこの島に放ったことからと言われています。
16世紀後半、スペイン人の侵略により人口が300人以下まで減りましたが、19世紀後半には軍事的な理由から人口が新たに増加し、ジャック・クストーによりこの島は世界でも指折りのダイビングスポットとして知られ始めました。現在では人口17万人にまで増加したくさんの観光客が訪れる島となりました。島の周辺には世界中のダイバーが訪れるたくさんのダイビングスポットやシュノーケリングを楽しめる水深7・8mもあるチャンカナブ海洋公園、珊瑚とマヤ文明の歴史を展示したコスメル博物館などがあります。島の中心にある街、サンミゲールにはレストランや民芸品店、ダイビングショップ、また、銀行や両替所などの便利な施設も揃っています。島内観光は各種ツアーを利用する他、タクシーの利用、
バイクや自転車のレンタル、また、観光用の馬車で周ることもできます。

■セノーテ
メキシコユカタン半島は、地図上で見たところ川も山もありません。それは半島の大地が石灰岩によって構成される事に起因しています。大昔ユカタン半島は海の底にありました。降ってくる雨水は全て地下水脈へと姿を変えていき、同時に洞窟、セノーテを作り上げていきます。セノーテは、洞窟上の地盤が雨水の侵食により崩れ落ち出来た自然の大きな井戸のようなものです。こういった自然の井戸は全てが地下水脈によってつながっており、マヤ族達はこの地下水源から生活用水を取り出していました。
そして、幾つかの泉は、マヤ族特有である生け贄儀式の舞台にも使われていました。その中でもチチェンイッツァの「聖なる泉」は特に有名で、その泉からは様々な装飾品や人骨が発見されています。
マヤ族達は、この大きな穴を「Dzonot」と呼んでいましたが、侵略者スペイン人達はそれが発音出来ず、「ツォノーテ」と呼ぶようになり、それが今では更に訛り、「セノーテ」と呼ばれています。
ユカタン半島には数多くのセノーテがあり、その名の由来も非常に興味深いものばかりです。
いいなぁ・・・。メキシコ行ってみたい!!カンクーン、マヤ文明の遺跡、セノーテ、コスメル島!!絶対行ってやるぅ!!
