隅田川花火大会

隅田川花火大会とは江戸時代から続く伝統ある日本最古の花火大会で全国的にも有名である。
桜橋の下流から厩橋の上流まで(向島~浅草~駒形)の隅田川沿いで、毎年7月の最終土曜日に開催される花火大会である。
■2007年 開催日時 7月28日(土) 19時10分~20時30分まで
■打ち上げ玉数 約22000発
■最大玉 5号玉
■昨年の人出 96万人
■アクセス 東武線浅草駅、業平橋駅
都営浅草線浅草駅、本所吾妻橋駅、押上駅
都営大江戸線蔵前駅
東京メトロ銀座線浅草駅
JR錦糸町駅(少し遠いが鑑賞できる場所有り)
東京メトロ半蔵門線錦糸町駅(同上)
■2007年特徴 大会のラストを飾るスターマインを第一会場、第二会場ともに3000発(昨年は2000発)予定
■隅田川花火大会の歴史
この大会は、1732年(享保十七年)に発生した大飢饉とコレラの死者を弔うため、1733年(享保十八年)旧暦五月二十八日、両国の川開きに花火を催したのが始まりとされる。最初期は鍵屋が担当したが、1810年に鍵屋の分家の玉屋(創業者は玉屋清吉、のちの玉屋市兵衛)が創業し、2業者体制となり、双方が腕を競いあっていた。鍵屋と玉屋は異なる打ち揚げ場所から交互に花火を揚げたため、観客は双方の花火が上がったところで、よいと感じた業者の名を呼んだ。これが、花火見物でおなじみの「たまやー」「かぎやー」の掛け声の由来といわれる。当時評判がよかったのは玉屋のほうで、「玉やだと又またぬかすわと鍵や云ひ」と川柳にあるように、玉屋の掛け声ばかりで鍵屋の名を呼ぶものがいない、といわれた時代もある。ただし、玉屋は1843年(天保14年)に火災を起こし、江戸処払いを命じられ、1代限りで断絶した。ただし、その後も江戸のすぐ近くで細々と営業していたという説もある。
両国川開きの花火は、明治維新や第二次世界大戦などにより数度中断した。1961年(昭和36年)から1977年まで、交通事情の悪化等により中断するが、1978年(昭和53年)に現在の名称として復活し、以後毎年続けられている。
毎年100万人近い人出が見込まれるこの大会は、桜橋下流から言問橋上流までの第1会場と、駒形橋下流から厩橋上流の第2会場合計で2万発の花火が打ち上がり、同時に、花火コンクールが行われる。なお、この模様はテレビ東京だけで放送される。
(Wikipediaより)
■コメント
人混みが嫌いな自分は毎年テレビ観賞が多いんです。そんな私でも昔父親と一緒に屋形船から見た隅田川花火大会の印象が忘れられません。また川面に浮かぶ屋形船自身も風情があって花火大会の景色に彩りを添えてます。今年は足を運んでみようかな・・・。
