カンニング中島が死去【竹山が緊急会見】
カンニング竹山、沈痛の緊急会見 「奇跡が起こればいいのに」
昨日亡くなった相方の中島忠幸さんについて会見するカンニングの竹山隆範=東京・四谷(撮影・北野浩之)
昨日亡くなった相方の中島忠幸さんについて会見するサンミュージックの相澤社長(右)とカンニングの竹山隆範=東京・四谷(撮影・北野浩之)
「奇跡が起こればいいのに」-。白血病ウイルス性肺炎のため20日、東京都内の病院で死去したお笑いコンビ、カンニング・中島忠幸さんの相方・竹山隆範(35)が悲報から一夜明けた21日、都内で緊急会見を開いた。「正直、残念な気持ちでいっぱい」と沈痛な表情で話した。
竹山は、中島さんが11月中旬に肺炎が再発したとの知らせを受けてからは、「もうだめか」と思いながらも、「奇跡が起こればいいのに」と仕事に励んでいたという。
また、2週間前にメールでやりとりしたのが直接連絡をとった最後になったと明かした。
■カンニング プロフィール

【芸名】 カンニング
【フリガナ】 カンニング
【ジャンル】 お笑いタレント
【デビュー年】 2004年
【デビュー作品】 カンニングのヘイ・ユー・ブルース (シングル)
【代表作品】 虎の門 (テレビ朝日)、湘南バンクTV (テレビ) 、DAI安☆BSフジNAVE (BSフジテレビ) 、レコメン (ラジオ)
【ジャンル別作品】
◆CDシングル カンニングのヘイ・ユー・ブルース
◆テレビ あざーっす!、エンタの神様、アッコにおまかせ、めちゃ×2イケてるッ!、虎の門、うたばん
◆ビデオ カンニングの思い出づくり
◆ライブ もうダメだ!! またダメだ!!
◆ラジオ レコメン
出典:日本タレント名鑑2006(VIPタイムズ社)より
■カンイング 中島忠幸 プロフィール
中島 忠幸(なかしま ただゆき、1971年6月14日 - 2006年12月20日)は、福岡県出身のお笑いタレント。福岡県立早良高等学校卒業。カンニングでツッコミ担当。血液型はO型。
概要
ネタ中では相方の竹山隆範があまりにもキレる為、なだめる役になっている。しかし、たまに竹山が暴走しすぎた時などは竹山以上の勢いでキレ、彼を黙らせる。
実は素では中島の方が短気でキレやすく、力関係でも上で、ネタ中で竹山が中島を叩く際には「叩いても良いですか」と事前に中島に許可を得るそうである。
中野の惣菜屋のアルバイトで、副店長まで任されていた。
2003年11月に結婚し、2004年9月に長男誕生。
『エンタの神様』において、「視聴者の声が聞きたい」と竹山が何人かの視聴者に電話をかけた際、電話を受けた視聴者に「あの(竹山の)横にいる方、何て言いましたっけ、ちょっと影薄いんで忘れちゃったんですけど」と言われて渋い顔をし、電話を切った後「大変、貴重な意見を頂きまして…」と言った竹山に「何がやねん!俺がボロクソ言われただけやないか!」と言っていた。
福岡吉本在籍中、寿司屋で板前修行していた事もあり料理の腕はプロ顔負け。2005年1月15日、東京都で開かれた『全日本鍋物コンテスト』に『辻よしなり ラジオグラフィティ』のチームで参加したが、入院中ということもあり、レシピで参加。『笑いの金メダル』や『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー『やべっち寿司』でも腕を披露したことがある。
殆どの人が彼の姓の読みを「なかじま」だと思い込んでいるが、「なかしま」が正しい(歌手・女優の中島美嘉も同様)。「なかしま」という読み方を珍しく思う声もあったが、中島自身の出身地である福岡も含め、九州ではよくある苗字である。
入院中にもかかわらず、『決定!これが日本のベスト100全国一斉○○テスト』に事前参加者として登録していた(スタジオには一度も来ていない)。
2004年12月より病気療養を理由に休業。翌2005年1月、急性リンパ球性白血病の治療中であることが明らかにされた。この時は『脳内エステ IQサプリ』で、竹山宛ての直筆メッセージを送っていた。
2006年12月20日午前、白血病に合併したウイルス性肺炎のため死去。享年35。
出典:Wikipediaより
【コメント】
竹山の気持ちを考えると辛いです。今思えば、TVに映っている竹山は、例えそれがどんな仕事であろうと、闘病中の中島に向かって必死になって「早くここに戻って来い」というメッセージを強く発していたに違いありません。
他にも、いろいろな番組内での竹山の中島に対してのコメントを見て、カンニングのコンビ愛は本物だと感じました。
中島といえば、TVで見かけ始めた当初、中野の惣菜屋の副店長という触れ込みで、世間での認知を深めていきました。「今日はバイトを休みました」とか、中島の元気な頃を今も新鮮に思い出します。
料理の腕前も大したものでしたよね。あの手捌きはプロそのものでした。着物にエプロン、鉢巻をした中島が思い浮かびます。
本当に今までありがとうございました。心から冥福をお祈りいたします。
