ふぐ フグ 河豚 「ふぐが食べたい!!」
いよいよ冬到来!!朝晩の寒さが身にしみますね~。今では1年中食べられますが、やっぱりフグが一番おいしい季節はこれからですよね!下関のトラフグが食いたい~っ!!なんて贅沢言ってられません。財布と相談しながら、せめて居酒屋ででも!!みなさんはどんな「ふぐ料理」が好きですか?自分はなんといっても大皿に盛られた「ふぐ刺し(てっさ)」。箸でガガガァァ~っと4~5枚まとめて、”もみじおろし”で食べるのが一番好きです。これには日本酒が合いますよね。ビールに合わせるなら「ふぐ唐揚」。ひょっとしたら本家本元の「鳥の唐揚」よりうまいっ!!かも??今記事書いてたら我慢出来なくなりました。今夜にでも食べに・・・・・・・・財布がダメだと言っています(><)
◆「ふぐ」って?
漢字で書くと「河豚」。九州の一部の地域では縁起物のとして「ふく(福)」って呼んでいたりするそうです。フグってフグ科の魚だけでも180種類以上いるそうです。しかもハリセンボンやハコフグはフグ科ではないそうです。ちょっとトリビアですね。
主に食用のフグは「トラフグ」、「マフグ」などが有名ですよね。今では養殖もされていて一年中、しかも安価で食べれるフグもありますね。
◆「ふぐ」の食べ方
主な料理は、「てっさ(刺身)」、「てっちり(鍋)」、「から揚げ」、「ヒレ酒」など。「白子の天ぷら」、「にこごり」とかもありますよね。もちろん「てっちり」のシメには「ふぐ雑炊」にして食べると最高ですよね。
◆「ふぐ」の毒って?
「ふぐ」と聞けば「毒」を連想する方も多いと思います。実際に亡くなられる方がいる事を、毎年新聞の片隅で見かけて知ります。まず一般の方は自分で調理される方はいないと思います。「ふぐ」の種類によっては、体全体に毒を持っている種類もいると聞きます。必ず調理師免許のある方が調理したものを食べて下さいね。
【参考までに】
フグが持つ毒はテトロドトキシンとよばれる物質であり、もともと細菌が生産したものが餌となる貝類を通して生物濃縮され、体内に蓄積されたものと考えられている。餌の種類を変えて養殖すると、同じ種であってもフグ毒が少なかったり、全くない場合があることからこのように推定されている。
フグ毒の毒量は「マウスユニット (MU)」という単位で表される。20グラムのネズミを30分で死亡させる毒の量を1マウスユニットとしている。人間の場合5,000–10,000マウスユニットで致死量に至るが、フグ毒による事故ではほとんどの被害者が死に至っており、極めて生存率が低い。

