007カジノ・ロワイヤル
007カジノ・ロワイヤル
最初の任務は、自分の愛を殺す事。
007 カジノ・ロワイヤル
ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語
2004年12月1日ロードショー
こんにちは。いよいよ公開ですね。映画007といえばジェームズ・ボンド役は今回誰?ボンドガールは?ボンドカーは?と毎回毎回、話題に事欠かない映画ですよね。007も今作でなんと21作目!!洋画界の「男はつらいよ」って感じですね。(違うか)
試写会で見られた方もいるとは思いますが、どうでしたか?シリーズを知らない方でも十分楽しめますよね。またこれを機会に別の007シリーズをレンタルビデオなどで借りてみては如何でしょうか?
シリーズをずっと観てこられた方にとっては、ジェームス・ボンドのルーツがわかるなんて待ち遠しくて仕方がない方も多いことでしょう。もうすぐ観れますよ!DVDが出てから5.1chの迫力で部屋で落ち着いて見るんだなんて言わずに(それも羨ましいが)、本物の迫力は劇場にあります!是非劇場へ足を運んでみて下さい。
■■■ストーリー■■■
フランスで活動するソ連(当時)の大物工作員、ル・シッフルは、マイアミ国際空港でテロを起こし株式市場での大儲けを企むが、ジェームズ・ボンドに直前で阻止され、1億ドル以上の大損をこうむる。ル・シッフルはこの損失を、カジノのテキサスホールデムで勝つことで埋めようとする。これを察知したイギリス情報部は、カードゲームに通じたボンドを派遣、ル・シッフルの思惑を阻止しようとする。一度は賭けに負けたボンドだが、CIA局員のフェリックス・ライターや、フランスの女工作員ヴェスパ・リントらの協力を得て、最後の大勝負に勝つ。しかし、その直後にヴェスパがル・シッフルに拉致され、救出に向かったボンドも捕獲されてしまう。ル・シッフルはボンドから銀行口座のパスワードを聞き出そうと拷問にかけるが、そこに到着したテロ組織幹部のミスター・ホワイトに、大損を出したことを理由に殺されてしまう。 無事に戻ったボンドは、ヴェスパと結婚し、スパイ稼業から足を洗おうかと考える。しかし、そのボンドを待ち受けていた運命は…
■■■作品紹介■■■
『遂に明かされる、007への危険で過酷な道のりー
これは、若きジェームズ・ボンドが”007”になるまでの物語
世界が初めて出逢う、リアルで魅力的な”人間ジェームズ・ボンド”
世界最長を誇る大ヒットシリーズ「007」。21作目となる最新作で遂に明かされるのは、007になるまでの”人間ジェームズ・ボンド”。私たちが初めて出逢うのは、どんな危機も恐れないタフで向こう見ずな強さと、任務に迷い愛に揺れる純粋さをあわせ持つ、若きジェームズ・ボンドだ。果たして、その後の彼の人生を決定付けた危険で過酷な”最初の任務”とは?そしてボンドの過去に秘められた、決して忘れられない”運命の女”とはー?
シリーズ第一作の「007/ドクター・ノオ」から半世紀近くを経て、「007」は原点という名の新境地を開いた。実在する英国諜報機関(MI6)の元諜報員という経歴を持つ作家イアン・フレミングが、初めてボンドを登場させた小説「カジノ・ロワイヤル」を原作に、かつて1度も描かれたこtのないジェームズ・ボンドの人間性に踏み込んだのだ。
”誰も知らないジェームズ・ボンド”という難役に抜擢されたのは、スティーブン・スピルバーグ監督の「ミュンヘン」で圧倒的な存在感と確かな演技力を見せたダニエル・クレイグ。鍛え抜かれたワイルドな肉体と、繊細な心を秘めた眼差しを持つ、リアルで魅力的なジェームズ・ボンドの誕生だ。
恐るべき最初の任務”と、たった一人の”運命の女”との愛の行方
国家予算1500万ドルを賭けた、カジノでのポーカー・ゲーム。それが、ジェームズ・ボンド最初の任務だ。敵は、世界中のテロリストに資金を提供する”死の商人”ル・シッフル。ボンドのパートナーは、監視役として送り込まれた美女、ヴェスパー・リンドだ。最初は彼女を疎ましく思っていたボンドだが、次第に彼女の聡明さと勇気、そして思いやりの深さに惹かれていく。全財産を賭けた白熱の戦いを繰り広げた末、ボンドに惨敗したル・シッフルはヴェスパーを拉致、追いかけるボンドにさらなる罠と危険が降りかかる。しかし、ボンドに一生消えない刻印を残した真の衝撃は、もっと先に予想もしない恐るべき姿で待ち受けていた...........。
シリーズで初めて明らかになる、ボンドの過去に隠された秘密 - それは最初で最後の”運命の女”ヴェスパーのとの、切なくも悲しい愛だった。今までのボンドガールとは異なり、ボンドと対等な存在で、彼が初めて真剣に愛する女性ヴェスパーに扮するのは、フランスを代表する若手女優エヴァ・グリーン。リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」でエルサレムの王女を演じ、そのエキゾチックな瞳と透き通るような白い肌で観る者を魅了した。本作でも、成熟した女性の色香と少女のような儚さが共存する魅惑的な美しさで、ボンドの心を奪うミステリアスな女を見事に演じた。
非常な”死の商人”ル・シッフルには、「キング・アーサー」でハリウッド進出を果たしたデンマークのトップスター、マッツ・ミケルセンが扮している。また、「ブロークン・フラワーズ」のジェフリー・ライト、「ハンニバル」のジャンカルロ・ジャンニーニら個性派が脇を固めた。さらに、ボンドの上司Mには、過去4作品に引き続き、今や「007」の顔の一つになったイギリスが誇る名女優、「恋に落ちたシェークスピア」でアカデミー賞を受賞したジュディ・デンチ。
エンタテイメントの名手と人間ドラマの異才による絶妙のコラボレーション
監督は「ゴールデンアイ」「バーティカル・リミット」でアクションエンタテイメントの手腕を高く評価されたマーティン・キャンベル。脚色は、クリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」の脚色でアカデミー賞にノミネートされ、監督・共同脚本を手掛けた「クラッシュ」で同賞作品賞・脚本賞に輝いたポール・ハギス。ボンドの内面えお描き出すシリーズ初の試みのために、奥深い人間ドラマを書き上げるハリウッド隋一の才能が買われた。
バハマ諸島、プラハ、イタリアのコモ湖、ヴェニスなど欧米をまたにかける大々的なロケを敢行、豪華なリゾート地やロマンティックな町並みを切り取ると共に、CGに頼らない生身の大迫力アクションを捉えた撮影監督は、マーティン・キャンベル監督の全作品を担当するフィル・メヒュー。また、テーマ曲を手掛けるのは、ニルヴァーナと共にオルタナティブ・ロックを築き上げたサウンド・ガーデン、日本でも若者から熱狂的な支持を得たレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを経て、現在はオーディオスレイブのリーダーを務めるクリス・コーネル。
2006年12月1日、壮大なスケールで描かれるリアルなアクションと美しくも切ない愛の物語が心を揺さぶる、”全てが新しい007”が遂に日本へ ー 。
■■■ニュース■■■
◆2006年11月21日 ジャパン・プレミア開催
本場ロンドンの様な女王陛下の来場こそないが、こちらも豪華な有名芸能人が集結!
特に石田純一さんの007好きは有名ですよね。ボンド・カーで採用されたアーストン・マーチンを持っていたと記憶しております。
11/23/06ジャパン・プレミア11月21日、東京国際フォーラムにて『007/カジノ・ロワイヤル』のジャパン・プレミアが行われました。
レッドカーペットには、鈴木京香さん、石田純一さん、石黒賢さん、川村ひかるさん、叶姉妹、映画監督のSABUさんや郷ひろみさんなど多くの芸能人、著名人が続々と来場。
石田純一さんは「ジェームズ・ボンドはあこがれです。元祖ちょいワルですからね。」とボンドの魅力を語りました
◆2006年11月17日 ロイヤル・ワールドプレミア in ロンドン開催!!
ゲストはエリザベス女王陛下を始め、豪華な面々が会場を彩る!
11/17/06ロイヤル・ワールドプレミア in ロンドン『007/カジノ・ロワイヤル』のワールドプレミアが現地時間11月14日夕方、ロンドン市内のオデオン・レスター・スクエアで開かれました。
会場の外には3000人の観衆が新ボンドを一目見ようと詰め掛け、警備に警察官200人、世界中から報道陣の数500人が集まりました。新ボンドのダニエル・クレイグがタキシード姿でレッドカーペットに登場すると、観衆から大歓声が上がる盛り上がりぶり。19時30分過ぎにはエリザベス女王陛下が現れ、出演者一同プレミア劇場前でお迎えしました。
この日は、女王陛下のほかにエルトン・ジョン夫妻、スティング夫妻、ハロッズ経営者アルファイド氏、ヴァージン・アトランティック会長サー・リチャード・ブランソン、サー・リチャード・アッテンボロー、『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』でボンドガールを演じたミシェル・ヨーやパリス・ヒルトンまで来場し、まさに英国の財産である007にふさわしいプレミアになりました。
日本の報道陣に向かってダニエル・クレイグは「日本に行くよ」とコメント残し、日本公開の12月1日直前の来日を示唆。いよいよ、新しい007の風が日本にもやってきます
◆2006年10月19日 マーティン・キャンベル監督&エヴァ・グリーン来日!
10月17日東京都内にて、『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベル監督、女優のエヴァ・グリーンをはじめ関係者の来日記者会見が行われました。
撮影を振り返り、「一番好きなシーンは、暴力シーンの後のシャワーのシーン。感情の深みが表現され、このシーンでボンドと親密になるのです。」とエヴァ。監督はこの作品を「“007”の資格を持つに至る「学びの過程」であるゆえに、ジェームズ・ボンドはダークな男のイメージで描かれている。」と語りました。
◆東京国際シネシティーフェスティバル2006のオープニング作品!!
東京国際シネシティ フェスティバル2006 オープニング作品に決定! 新宿に誕生する新しい映画祭・東京国際シネシティフェスティバル2006の記念すべきオープニング作品に『007/カジノ・ロワイヤル』が決定した。映画祭は11月23日(木)~11月26日(日)に開催される。
◆注目の主題歌は?
メイン・タイトル・ソングはクリス・コーネルに決定! シンガー・ソングライターのクリス・コーネルがボンド映画の作曲家デビッド・アーノルドとコラボレーションして『007/カジノ・ロワイヤル』のメイン・タイトル・ソングを作曲し、歌も担当することが決定した。タイトルは"You Know My Name"
歴代の007シリーズでは名高いアーティストたちがタイトル・ソングを担当してきたが、歌だけでなく作曲も自ら手がけたアーティストは、ポール・マッカートニー&ウィングスやマドンナなどと数少なく、クリス・コーネルもそのひとりとして名を残すことになる。
◆今回のボンド・カーは?
ボンド・カーは、超高級車の最新モデル! 歴代ボンド・カーの中でも登場頻度の高いアストンマーティンだが、BMWの後を引き継ぎ前作『ダイ・アナザー・デイ』から再登板した同車の最新モデルがアストンマーティンDBS。今作撮影用に数台開発された特別仕様車。
◆もう次回作のボンド役決定???
007シリーズ第22作目もボンド役はダニエル・クレイグ! シリーズ第22作目もジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグが続投することが決定した!全米での公開は2008年5月2日。
■■■キャスト■■■
◆ジェームズ・ボンド
ダニエル・グレイグ・・・・・・・・1968年イギリス・チェスター生まれ。イギリスのトップ俳優の一人であり、映画、テレビ、舞台で幅広い役を演じている。主な出演作品にスピルバーグ監督の『ミュンヘン』、実在の殺人犯を演じた『Infamous』、ニコール・キッドマンと共演した『The Invension』、エヴァ・グリーンと再共演した『His Dark Materials:The golden Compass』など。
◆ヴェスパー・リンド
エヴァ・グリーン・・・・・・・・・・1980年フランス・パリ生まれ。映画デビュー作は、巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督の『ドリーマーズ』、ハリウッドデビューはリドリー・スコット監督の『キングダム・オブ・ヘブン』でエルサレムの王女役として出演。最新作は。グレン・クローズ共演の『therese Raquin』、ダニエル・クレイグと再共演する『His Dark Materials:The Golden Compass』。
◆ル・シッフル
マッツ・ミケルセン・・・・・・・・1965年デンマーク・コペンハーゲン生まれ。祖国ではトップスターであり、ヨーロッパで高い評価を受けている。多岐にわたる役を演じてきたが、最もよく知られているのは、『しあわせな孤独』の主役。
◆ソランジュ
カテリーナ・ムリーノ・・・・・・・1974年イタリア・サルジニア生まれ。女優フランセスカ・デ・サピオのシネマ・オブ・シアターで演劇を学んだ後、99年にCMに出演、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』で舞台デビューを飾り、イタリア語劇にも何作品か出演する。2002年、ハーヴェイ・カイテル主演の『Nowhere』で映画デビューを果たす。その後、ジャン・レノ主演の『L'Enquete Corse』、パドリス・ルコント監督の『Les Bronze's 3:amis pour la vie』などの出演で、フランスの観客に広く知られている。
◆M
ジュディ・デンチ・・・・・・・・・・・1934年イギリス・ヨーク生まれ。007シリーズ『ゴールデンアイ』、『トゥモロー・ネバー・ダイ』、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ダイ・アナザー・デイ』の4作品に続き、MI6のトップMを演じる。40年以上にわたって舞台、映画、TVで活躍。『恋に落ちたシェイクスピア』のエリザベス女王役で見事アカデミー賞助演女優賞に輝く。
◆フェリックス・レイター
ジェフリー・ライト・・・・・・・・・・1965年コロンビア生まれ。96年、ジュリアン・シュナーベル監督の『バスキア』で世界的な評価を獲得する。03年、舞台版でトニー賞を受賞した『エンジェルス・イン・アメリカ』のTV版での演技で、エミー賞とゴールデン・グローブ賞助演男優賞を獲得する。他、出演映画多数。
◆マティス
ジャンカルロ・ジャンニーニ・・・1942年イタリア生まれ。65年に『Fango Sulla Metropoli』で映画デビューを果たして以来、100本以上の映画に出演。77年には『セブン・ビューティーズ』でアカデミー賞にノミネートされた。またデヴィット賞(イタリアのアカデミー賞)は5度、イタリアン・ナショナル・シンジケート・オブフィルム・ジャーナリスツのシルバーリボン賞を4度受賞している。
